1月12日(月) 豊後水道のタチウオ釣り

この冬一番の大寒波が連休直撃で

数日前まで絶望的だった今回の釣行だが

天気予報が少しよくなって何とか出船できることに


とはいえ朝はまだ北西風10mは残っている予報

風は徐々に落ちてくるようだが…



今回も親切丁寧佐々木遊漁さん

前回同様たくさん釣らせてください

目標はいつものように30本 うちドラゴン10本


佐田岬半島を出るまでは風裏なので

それほど波風はなかったが

岬を超えたら強風が真正面から吹きつける



朝は予報通り大波ボッコボコ

波の高さ2mはありそうだ

幸いなことに下げ潮なので波と風は同じ向き

上げ潮だったら完全にアウトだったはず


今回は型狙い?でいつもと違って瀬戸内側へ

しぶきを浴びながら ポイント到着


油断していると転びそうになる大波の中で釣り開始


気温は2℃くらいであろうか

風速1mにつき体感気温は1℃下がるので

体感的には−5℃?

寒い 寒くて指先の感覚がなくなってしまっている


最初の流しからアタリは多いんだけど…



サイズが…F3〜F4ばかり


一般論で多くの釣りに共通することではあるが

小潮まわりは潮が緩いので

ハッキリとした時合いはなく

1日だらだらとアタリがあって

数は釣れるけれど 良型は少な目


それに対して大潮周りは潮が速く釣りにくく

激流になると全く釣れなくなることも

しかし潮止まり前後に短時間ではあるが

激しい時合いが来ることも多く

型はいいが数釣りしにくい



12本釣っても重量感に欠ける

今日は明らかに小潮パターンのようだ


ドラゴンや〜い

何処にいる?



いました  ドラゴン

深いダナには



良型多い感じ?

上げ下ろしの時間がかなりかかるが



狙い通りドラゴン連発

一匹釣れたらその流しのうちは同じタナで食ってくるので

集中的に攻めるのだが

175mでドラゴンヒットしたかと思えば



同時期に後ろの方は70mでドラゴン釣っている

釣れるレンジ幅が100m以上あるので

どのタナに絞るかが本当に難しい


船頭さんのアナウンスでは

「上は100m前後 下は160m前後」というように

ベイト反応が二層に分かれていることが多い

どのタナを集中的に攻めるのか難しいが

この判断が釣果に直結するので

船頭さんのアナウンスと

同乗者の何mで当たったという声と

何より自分の感覚を大切にしながらタナを決める

たとえアタリが続いていたとしても

F3サイズが連発するようならそのタナを捨てて

別のタナを探っていくことをしないと数型ともに望めない


予報通り 昼からはべた凪に



後半はまたF3F4サイズが多くなり

数は釣れるがサイズは出にくい状況に


1日を通してアタリの多い日だったかな

ジャスト50本釣れたところで

14時 沖上がり


前回はイワシ23匹で52本

今回はイワシ15匹で50本

鬼締め塩ウルメをイワシストッパーでガチガチにロックして

かじらせる間を与えず電撃フッキングすれば

イワシ1匹で3本は釣れますよ


カモメに見送られながら帰港



ゆるゆる小潮でドラゴン率は高くなかったが

出船すら危ぶまれる中 数釣りできたのでよしとせねば



そろそろ終盤にさしかかる豊後水道のタチウオ釣り

今シーズンは絶対数が多いようだし

ラインを切っていくサバフグもいないし

まだまだ2月いっぱいはいけそうかな?



本日の釣果 タチウオ 50匹